平成5年4月1日、2日に第5回コンサートが行われました。2日間で4回公演、みんなそれぞれの想いの詰まった舞台となりました。袖から見る生徒たちの笑顔が輝いていて本当に素敵でした。お越しいただいたお客様、ご家族の皆様、役員、お手伝いの方々、そして生徒の皆様に心より感謝申し上げます。来年また大きな発表会があります、また次に向けて頑張って下さい。
平成4年5月4日(水)第11回発表会無事に終わりました。出演者の皆様お疲れ様でした。
9月13日(日)東京文化会館で開演された東京バレエ団の眠れる森の美女にジュニアAクラスの坂元里花さんがオ-ロラ姫の子供役として出演させていただきました。(8月、めぐろパ-シモンで公演が延期されました)
東京バレエ団の皆さんと同じ舞台に立たせていただき緊張もありましたがとても良い経験をさせていただいたと本人もとても感激していました。
この様なチャンスをいただき東京バレエ団には大変感謝しております、有難うございました。
ジュニアAクラスの佐藤杏奈さんが、昨年の夏ノボシビルスクバレエ学校を卒業し、11月よりロシアのニジニノブゴロド国立歌劇場に研修生として入団いたしました。
入団してすぐに白鳥の湖のコールドにキャスティングされ
12月には、くるみ割り人形の中国の踊りを男性と二人で躍らせていただきました。
ニジニノブゴロド国立歌劇場では沢山の作品が有り、舞台の回数も多く忙しい日々が続くようです。
クララ9月号にお教室紹介が掲載されました
4月14日(日)は春のコンサ-トでした。
出演者の皆さん、3回公演お疲れ様でした!
役員の皆さん、お手伝いいただいたシニアクラス、Aクラスの皆さんにご協力いただき無事に終える事ができました。
ご父兄の皆様、ご来場いただきました皆様も最後まで温かい拍手を有難うございました。
ノボシビルクスバレエ学校に留学中のジュニアAクラスの佐藤杏奈さんがレッスンをしてくれました。皆さん慣れないステップに苦戦していましたがとても良い経験なったと思います。有難うございました。
杏奈さんは1月13日にノボシビルクスバレエ学校に戻ります。
3年間の留学も残り半年となりましたが体調に気を付けて頑張ってください。
バレエクラススタジオFEEL第10回発表会無事に終了いたしました。
出場者の皆様お疲れ様でした。
ご来場下さいました多くの皆様には心よりお礼申し上げます。
12月17日(日)クリスマス会でした。今年もコンサ-ト、ビンゴ、プレゼント交換、ゲームと楽しいクリスマス会でした。司会、進行の皆さんご苦労様でした。
4月29日(土)春のコンサ-トが行われました。小さい舞台でしたが、活気に溢れたコンサ-トでした。出演された生徒の皆さん、ご父兄やお手伝いいただいた役員の皆さん有難うございました。
ジュニアAクラスの佐野奏実さんが3月に行われたKバレエカンパニーのオ-デションに合格し4月からプロのダンサ-として活動し始めました。これからも日々の努力を忘れずに頑張って下さい。
今年も12月25日(日)にクリスマス会が行われました。
司会、進行を担当してくれた中学1年生の皆さんは朝10時からスタジオに来てお菓子セットやゲ-ム、コンサ-トの準備をしてくれ、各自それぞれの役割分担を決めて終了の夕方6時まで大活躍してくれました。皆さん有難うございました。
また、ロシアのノボシビルクスバレエ学校に留学中のジュニアAクラスの佐藤杏奈さんが冬休中で帰国しており、今年もコンサ-トでロシアのキャラクタ-ダンスを披露してくれ、小さい子供達からも声援が飛び交い大変好評だったようです。
今回は大学生から幼稚園生まで100人以上の生徒達が参加して大変にぎやかなクリスマス会でした。
10月30日(日)、元ハンブルクバレエ、現東京バレエ団団員のブラウリオ・アルブァレツさんの講習会が行われました。小学4年生から中学1年生のクラスはバレエの基本をじっくり、丁寧に指導くださり、中学2年生以上のクラスは、バ-、センタ-レッスンに加え、ブラウリオさん振り付けのコンテンポラリ-、さらにコンク-ル出場者のバリエーションをご指導していただきました。この講習会も今回で3回目になりブラウリオさんも生徒達の成長をとても喜んで下さりました。
イギリスのセントラルスク-ルオブバレエに留学していたジュニアAクラスの佐野奏実さんが8月に卒業し帰国いたしました。
セントラルでは国内公演ツア-に出演しパキ-タのパ・ド・トロワやネオクラシックの作品を踊り、その内容が海外の評論家にも高い評価をいただき、The Wellsのブログにも紹介されました。
FEELでは、Aクラスの皆さんと一緒にレッスンし、セントラルで学んできた事を後輩達に指導してくれるなど、生徒達にとても良い刺激を与えてくれています。
イギリスで学んだ多くの経験を活かし次の目標に向かって、これからも益々頑張って欲しいと思います。
Aクラスの佐野奏実です。
昨年9月から1年間、英国ロンドンにあるCentral School of Ballet に留学していました。
あっという間の1年でした。
3月から始まったバレエセントラルのツア-公演には、クラシックとネオクラシックをメインに全公演に出演させていただきました。
舞台を踊る事だけでなく、リノを敷いたり、衣装のスチ-ムがけ、ライティングなどの裏方の仕事も生徒達でやりました。舞台を作り上げる大変さも感じる事が出来ました。
リハや本番で思い通りに踊れなかったり、少人数でやるリハ-サルに呼ばれなかったりした事もありました。でも、その悔しさをバネに頑張れた事もありました。
海外では、自分をアピ-ルする事、自分からコミュニケ-ションを取りにいく事の大切さを実感しました。そして自己管理の難しさも知りました。
1年間の経験を生かして、また目標に向かって頑張ります。
留学中は、沢山の応援が励みになりました。応援してくださった方々に、バレエで恩返しができるようにこれからも頑張りますのでよろしくお願いいたします。
今年の夏も沢山の生徒達がコンク-ルに出場いたしました。
FLAPバレエコンク-ルで小学6年生が3位
つくば洋舞コンク-ルで小学5年生が1位、中学3年生が5位
その他の皆さんも優秀賞、奨励賞、と頑張ってくれました。
良い結果が出た生徒も、目標に届かなかった生徒も、各自が精一杯努力した事はとても価値のある事だと思います。
又、Aクラスの生徒達が後輩たちへ熱心にアドバイスしてくれたり、会場でお手伝いをしてくれたりと、先輩としての自覚を持ってくれた事はとても嬉しく思いました。
コンク-ルに至るまで子供達を励まし、ご理解、ご協力をくださりましたご家族の皆様にもこの場をおかりして心よりお礼申し上げます。
ロシアノボシビルクスバレエ学校から帰国しておりましたAクラスの佐藤杏奈さんが、ふたたび1年間ロシアに向けて出発致しました。
今回は更にレッスン内容も増え(キャラクター、コンテンポラリー、パ・ド・ドゥクラスなど)多くの事を学んできて欲しいと思います。
異国での経験が本人の自信に繋がる事と希望しております。
4月3日(日)柏市民文化会館にて第9回発表会が行われました。
沢山のお客様の温かい拍手が、踊る生徒達の励みとなり力一杯踊る事ができました。
ご来場いただいた皆様、本当に有難うございました。
3月15日(火)昨年の夏に引き続きハンブルクバレエ団のヴラウリオ・アルブゥレツさんの講習会が行われました。
ハンブルグバレエ団の公演で日本に滞在していらっしゃいましたが、公演後の休暇を利用してスタジオに来て下さりました。
講習会ではバ-レッスン、センタ-レッスンでの体の使い方や、踊り方等をきめ細かくご指導してくださり、又、センタ-レッスンの最後には、コンテンポラリーのバリエーションを1人1人見て下さりました。
ヴラウリオさんは、日本語もとてもお上手で生徒たちも理解しやすかったと思います。
最後に4月に行われる発表会のソロのバリエーションまで見ていただき、本当に盛りだくさんで、生徒たちや私たち指導者にとりましても大変貴重な体験をさせていただきました。
そして今回、友人のスタジオの生徒さんたちも数名、遠方からご参加してくださり、お互いに良い発見の場になったと思います。ご参加下さり本当に有難うございました。
ロシアのノボシビルスクバレエ学校の冬休み期間中、一か月間帰国していたジュニアAクラスの佐藤杏奈さんが再びロシアに向けて出発いたしました。
滞在中は毎日レッスンに来て、4月の発表会のお手伝いや、クリスマス会のコンサ-トで踊ってくれたり、生徒の皆さんにノボシビルクスバレエ学校で勉強している内容のレッスンをしてくれました。
これから半年間、更にお稽古頑張ってくださいね、帰国する日を楽しみに待っています。
9月からロシアのノボシビルスクバレエ学校に留学しているジュニアAクラスの佐藤杏奈さんが冬休みで帰国しています。